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思い通りに社員を動かす

社員はロボットなのか

※本ブログは、YouTube動画「思い通りに社員を動かす」(文末)のポイントを抜粋した記事となります。


「社員を思い通りに動かしたいけれど、どうすれば良いか?」

このように感じられた経験はありませんか。
経営者や、管理職、リーダーの立場の方は、少なからず一度はあるのではないでしょうか。

この場合は、以下のように考えている可能性がありいます。

<社員を思い通りに動かしたい場合>
・自分起点で物事を見ている。
・自分と比較して、部下を評価している。

思い通りに動かない部下は、能力が足りないと判断する

では、「思い通りに動いてくれるロボットのような社員」を、雇用すればよいのでしょうか?

どんな上司の下で働きたいか

「思い通りに動いてくれるロボット社員を雇用したいのか?」について、考えていきます。

Q.思い通りに動くてくれるロボット社員を雇用したいか?
A1.「はい」の場合
・思うように動かなければ、部品を交換する。
・ロボットそのものを交換する。
・思ったようなロボットに出会えるまで、交換し続ける。
=将来、思うように働いてくれるロボットを雇用する。
A2.「はい」の場合
・社員に対して、極端に言えば「感情、考える脳、五感、強みも必要ない」と考えているという事。
=思い通りに働いてくれるなら、どんな人でも構わないと思っている。

ロボット社員を雇用したいと思われた経営者、管理職の方は、
「ロボット社員を雇用したいと思っている経営者」の下で働きたいですか?
ほとんどの方は、働きたくないでしょう。

このように経営者や管理職の方が「思い通りに社員を動かしたい」と考えながら、社員に接することは、
社員の離職の原因の一つにもなります。


では、改めて「どのような社員を雇用したいのか?」を例をあげて考えていきましょう。

経営者管理職に対する行動「できていますか?」

・管理職へ「経営者の視点を持って欲しい」
以下のような具体的な事を伝える。
・数字的なこと
・チームを機能させる経営マインド
・戦略を考えること
・戦略を実行すること
経営者や管理職社員に対する行動「できていますか?」

・社員へ「自分と同じ感覚、判断基準で働いて欲しい」
以下のような事を伝える。
・見るべきポイント
・具体的な判断基準

このように、経営者や管理職の方が「思い通りに動いてくれない」と考えている時、部下に対して明確な伝え方や、的確な伝え方をしていない、または行動するための判断材料を伝えていません。

まとめ

最後に、「社員を思い通りに動かしたいけれど、どうすれば良いか?」と考えている場合は、
以下のように行動している可能性があります。



1.社員を「感情や、思考する脳を持っていないロボットのよう」に思っている。
もしくは、そのように社員を扱っている


2.明確な伝え方や、的確な伝え方ができていない。
または、行動するための判断材料等を伝えていない。

皆さんが、「思い通りに社員を動かしたい!」と感じられた時には、今一度自分自身がこのような行動になっていないか、確認してみましょう。
そして、相手に伝わる伝え方ができているか、再確認していただくことをお勧めします。


文責:キャリアコンサルタント  辻 亜希