| 実施企業様 : | 三重促成株式会社 |
| 業種 : | 卸売業及び、流通業 |
| 企業規模 : | 約67名 |
| 導入規模 / 対象者 : | 全社員 |
| 期間 : | 2時間 |
| 支援内容 : |
「成果をあげる職場づくりのためのコミュニケーション」 【前半】全社員 ―成果をあげる職場に必要な要素 -コミュニケーションの必要性 ―コミュケーションの基本(話の聴き方) 【後半】管理職以上限定 ―傾聴ワーク -承認ワーク ―挨拶の重要性 -振り返り |
「成果をあげる職場づくりのためのコミュニケーション」研修:三重促成株式会社様
背景・概要
三重促成株式会社様は、三重県の食を支える 【 北勢地方卸売市場 】の発足と同時に創業され、三重県北勢地方を中心に、地域のお店に新鮮な地物の野菜などを提供されている企業様です。
卸売市場は、非常に朝早く(夜中と見方もあるかもしれません)から動き始めますが、お客様との商談などは昼間の時間帯となるため、会社全体としては稼働している時間が非常に長くなります。
それにより、社員さんの働き方は多様になり社員同士の勤務時間が重なる事が少なくなります。また、買い付けに出かけたり、市場内でも動き回る事も多く、顔を合わせることも少ない業務です。
そのため、いつ挨拶したらよいか、どんな挨拶が適しているか、など考えると挨拶が難しくなっていきます。忙しければ尚更です。
しかし、挨拶が重要であることには変わりありません。
そこで改めて、コミュニケーションの基本である「挨拶」ができる職場にしたいというご要望をいただき、「成果をあげる職場づくりのためのコミュニケーション」というタイトルで研修会に登壇させていただきました。

アンケート結果(感想)
<満足度平均 9.0点/10点中>
- 部下に、仕事以外のことを聞くことがなかったので、もっといろいろなことを聞いていこうと思う。
- 部下や同僚との接し方を考えさせられました。
- 頭の中は人それぞれ。自分と他者は違う人間である。まずは、挨拶を明確な言葉で伝えたい。
- 改めてコミュニケーションの大事さ大切さを感じました。普段できていると思っていたけれど、深いところまではできていないと思いました。
- 自分から伝えることはできていると思うが、部下から伝えてもらえるようになるような環境づくりをしたいと思った。
- 実際に行動に移す研修が最近なかったので、非常にわかりやすかったです。やはり一番大切なことは「挨拶」で、頭ではわかっていても、再度学びを受けるとより一層大切さが染みてくる。
- 話の聴き方で、気持ちよく話ができるのがわかった。前を向いてしっかりあいづちをしようと思います。
- 他人を変えるのではなく、自分が良い方向に変わっていきたい。
- 自分が苦手な人にはあいさつをしない時もあるので、それではいけないと思った。
- 自分が変わらなければ相手も変わってくれないのだ、とつくづく思いました。
- こういえば伝わるだろうと思い込むのではなく、こういった方がわかりやすいかななどと、伝える努力が必要なことを学んだ。
- 会社のためもあるが、お客様のために働いていこうと思った。
- 研修は、いろいろ学べると思うので、もっとしてほしいと思いました。
受講前と受講後の変化(ご担当者様より)
- 研修実施のきっかけ・理由
昨年も研修を受講して、とてもいいお話を聞くことができました。今年度は、全社員を対象として研修を受講させていただき、一人でもあいさつの大切さに気付き、さわやかなあいさつが継続的にできるようになってもらいたいと思いました。 - 研修前と研修後での変化
あいさつをしよう!あいさつって大切!コミュニケーションは、大切!を、再確認できました。社員間のコミュニケーションがよくなっているように感じています。 - その他、事業の進め方、研修内容、講師について気づいたこと
課題をグループで考えたり、実戦での取り進めであったり、楽しく笑顔で研修できたことが非常によかったです。
みんなのまじめに取り組んでいる姿をみて、研修をして頂いてよかったなあと思いました。
ありがとうございました!
SUGO’s EYE(菅生の視点)
三重促成様のように、営業時間が長い企業様や、社員同士が仕事をする時間帯が重ならないことも多い企業様、仕事が1人1人違うという業態、社員が席にいることがあまりない職場では、誰かと協力して作業をしたり、顔を合わせることも少なくなります。このような会社のビジネスモデル、構造が、コミュニケーションを希薄にさせます。
コミュニケーションがしにくい職場だからこそ、最低限の挨拶だけでもしっかり行うことが大切です。挨拶さえできない組織が、会社がまとまることはありません。
三重促成様では、その点をしっかり理解され、全社員の研修を行うという行動をされています。
挨拶は当たり前のことですが、当たり前を実行することが難しい組織ならではの研修でした。

■2025年9月29日 四日市市ワークスタイルイノベーション推進事業(四日市市働き方改革推進事業)にて実施
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