実施企業様 : 東京農業大学様

[受講いただきました方のアンケートから一部抜粋] 

・人の、人に対する好き嫌いの感じ方はさまざまであるが、どんな時でも周囲に気を配ることができる人が、多くの人から好感を得られる存在であることは十分に納得できた。少しずつ実践していきたい。

・今回の話を聴いて、もっと自分に自信を持てるような自分になるための努力をして、それを糧にすれば、何があってもやっていけるのではないかと思いました。

・それまでは、誰かに幸せにしてもらおうと思っていたが、講義を受けてから、自分が幸せにしてあげようと思う気持ちが大切なのではないかと思った。笑顔やポジティブでいることは、自分で自分を幸せにすることだし、周りの方をハッピーにさせる配慮だと思った。

・人見知りで見ず知らずに人に声を掛ける何でとてもできなかったのですが、講義を受けてから、楽しく接客のバイトができるようになりました。たまに話しかけてくれるお客さんとも自然に話ができるようになりました。世界は私が思っている以上に出会いであふれていて、単純で、キラキラしていると感じました。それを感じるためにまずは自分のシャッターを開けることが必要なのだとわかりました。

・印象的だったのは「短所をチャームポイントにする」こと。今まで自分は正反対のことしかやってこなかったので新鮮だった。

・自分が行った行動が、周りのすべての人に影響を与えているのは本当だなぁと思いました。アルバイトで、相手が全く笑顔がなく対応された時にも、自分は終始笑顔でいることで、対応し終えた時に相手に笑顔になってもらえるようになりました。自分が笑顔でいることで誰かに良い影響を与え、自分にも良い影響があると思いました。

菅生の感想

身を乗り出して講義を聞いていただき、質問も活発にしていただき、大学生からのエネルギーをもらいました。
毎年講義にお呼びいただき、感謝しかありません。
本当にありがとうございました!

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