| 実施企業様 : | 株式会社良和生活支援事業所 |
| 業種 : | 介護・福祉業界 |
| 導入規模 / 対象者 : | 12名 |
| 期間 : | 2時間 |
| 支援内容 : |
1.アイスブレイク ・ペアでお互いに話をする・聴くワーク ・他己紹介 2.価値観が違えば選択が変わる ・「5人の課長」ワーク実施 ・欲求を理解することで自分の欲求を満たし相手の欲求を満たすようコミュニケーションを取る |
さらに働きやすい施設するための多様性の理解:株式会社良和生活支援事業所様
背景・概要
株式会社良和生活支援事業所様は、介護保険適用の住宅改修工事、居宅介護支援事業を行われている事業所様です。
今回は、事業所内で初めて研修を実施されるということから「お互いの価値観や考え方を知り、より良いコミュニケーションを図れるようになるための」社員研修を行いました。

アンケート結果(感想)
<満足度平均 9.8点/10点中>
- ワークでは聞くこと、話すことの体験ができてよかった。他己紹介の場面では、チームメンバーの表情が笑顔なのも印象に残りました。
- 課題の討議では、考えの違いを聞いたり、伝えたりと多数決ではなく話し合いで決めていくプロセスの難しさを体験できました。
- メンバーの話を聴き伝えることをしっかり考えるようになりました。コミュニケーションを取る上で、大切なことだと改めて気づいた。
- 「聴いてもらえない中で意見を言われても入ってこない」と知り、支援者として何を言うか、ではなく、相手(利用者はその家族)の話をどれだけ聴けるか、どれだけ知れるかがカギだと思った。
- 面白い感性を持つ職員さんがいたり、逆に硬い考えで慎重な人がいたり、普段見られない一面が見れて、もっとコミュニケーションを取って、知っていきたいと思った。
- 1人1人それぞれ考えが全く違うけど、聞くとなるほどなぁと自分の考えも広がった。
- 自分が変わることが大事。
- 共感が大切!
- 自分自身も気持ちよく過ごすために、会話の内容で取捨選択をせず、なるべくラリーを続けていきたい。
- 相手のことが知れたことが良かった。
- 話をするのが(聴いてもらえること)楽しいなと思った。
- コミュニケーションに苦手意識があったが、話をする、話を聴いてもらうワークで、少し嬉しい気持ちになった。後半のワークでは、自分の意見をいう事も出来たので、自分の中では少し変化があった。
受講前と受講後の変化(ご担当者様より)
- 研修実施のきっかけ・理由
人手不足の中で、コミュニケーションが足りていないと感じていた。
また、当社の理念と逸れ出した日々に危険を感じました。
初心にかえる意味でも、外部の風が良いと思ったためお願いした。 - 研修前と研修後での変化
一緒に働いていても相手について知らないことが多いことに気づいた。
また、職員さんの距離が近づいた。 - その他、事業の進め方、研修内容、講師について気づいたこと
他者への配慮と思いやりを常に心がける。自分以外の意見を受け止め、共感するという気づきを今後活かしていきたい。
一回で研修終了は心残りであり、繰り返しの研修が必要と感じました。
SUGO’s EYE(菅生の視点)
「自分と他人は違う」という多様性は、コミュニケーションエラーにつながることもあれば、生産性アップ、アイデア創発、モチベーションアップにもつながります。
頭では一人一人に違いがあることは理解できているが、その影響は体感してみないとなかなか気づくことができません。
今回、1人1人の違いを体験していただくことにより、今後の職員同士の関わり方、良和生活支援事業所で働く意義を考えるきっかけになったと思います。
■2025年9月20日 実施
#三重県 #居宅介護事業
