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『すでに持っているものに焦点を当てる』


菅生の一言

Todasy’s センテンス『すでに持っているものに焦点を当てる』

私たちは、普段の会話や1on1の中で何気なくどこかに焦点を当てながらコミュニケーションしています。
自分の脳内でも同じです。


“人は、仕事などに取り組むとき、もっと多くこなしたい、上達したいと思うものです。”

”「10段階で表すと、今日のあなたはどのへんでしょう。」と聞いてみました。「たぶん・・・6くらいでしょうか」”

”「すでに6なのですね。どうやって6に進みましたか?」”

”どうやってここまできましたか?”

出典:『未来を変えるコーチング』ディスカヴァー・トゥエンティワン社

著者:ヘスン・ムーン著

多くの経営者やマネージャーは、部下にもっと成果をあげてほしい、と願っています。
そうするとついつい、どうしてまだ期待レベルの成果をあげられていないのか、とできていないことに目を向けがちです。
足りていないところに目を向けがちです。
ここまで成果をあげてきたことに目を向ける人はかなり少数です。
しかし、部下の足りていないところに常に目を向けていると、

部下は、
常に今の自分はまだまだ足りない、ダメな自分
というレッテルを自分に貼ってしまいます。
こうして自信のない部下が育っていくのです。

しかし、すでにできていること、
すでにもっているものがたくさんあるはずです。

たまにでもよいので、
ここまでどうやってできるようになったのか、
どうやって手に入れてきたのか、を部下に問いかけてみてください。

部下自身が自分のリソースがすでに持っているリソースに気づいたり、自分の成長に気づくことができますよ。

そして、この問いがまさに承認の問いなのです。
パワークエスチョンです。

あなたは

”どうやってここまできましたか?”

菅生としこプロフィール←詳細はこちら

トヨタ自動車入社時から31年間、問題解決一筋。
企業で起こる様々な問題を解決しながら、問題解決できる”組織と人材”の成長の両方を実現します。これが成長し続ける会社をつくる唯一の方法です。