部下や社員に、

今より良い仕事をしてほしいと思いますか?

本当にそうですか?

あなたはそうだとしても、

部下はどうですか?

同僚はどうですか?

上司はどうですか?

今よりいい仕事、してほしいですか?

今より良い仕事、というのは、

変化を生み出す、ということです。

大なり小なり、変化させなければなりません。

変化させたいですか?

と聞かれたら、

「大きな変化は要らない。小さな変化なら。。。」

と少し尻つぼみな返答になるかもしれませんね。

多くの方はそうだと思います。

変化は、

いい影響を与えることもあれば、

そうではない場合もあります。

新しいチャレンジはリスクが伴います。

変化によって

お客様が離れていく可能性も

見え隠れするかもしれません。

ルービックキューブのように、

どこか1つが変化すれば、

直接的に、間接的に、

様々な変化が必ず伴います。

ですから、

変わること、変えることには

勇気がいりますね。

しかし、

世の中は、猛スピードで変化しています。

技術面、人間の心理面、

環境面、社会経済面などなど。

ということは、

あなたの企業が変わりたくない、

と思っていたとしても、

結果として、相対的には

お客様は

あなたの会社が変化してしまっているように

見えているかもしれません。

古めかしく感じる、

後退しているように感じる、

という言い方の方がよりわかりやすいかもしれません。

積極的な変化を選択しなかったとしても、

お客様から選ばれなくなるリスクは変わらないどころか

リスクは更に高いように感じます。

あなたは変化を選択しますか?

変化がいい影響を及ぼすしかないとしたら

あなたは変化を選択しますか?

変化が非常にいい影響を及ぼす方法があるとしたら

知りたいと思いますか?

 

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