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トップダウン型では社員のやる気は上がらない

2024年02月29日
今日は「成果を出す戦略人事」実践セミナーの最終回でした。ご参加いただきました方には、改めてお礼申し上げます。組織づくりの原理原則を学んでいただきましたので、あとは実践あるのみですね。 戦略人事がうまくいく組織には、共通点があります。それは、ボトムアップ型組織であること。もしくは、ボトムアップ型に準ずるような意思や仕組みがある組織です。 戦略人事は、トップダウン経営のままではうまくいかないのです。トップダウン経営は、とにかく社長の言う通りに動いた方が成長する「アーリーステージ」の会社では成果をもたらしますが、成長が鈍化してきた段階からは、ボトムアップ・・・

経営スタイルの違い

2024年02月27日
増収増益の企業が2社あります。 1社は、毎年、前年比115%利益を出すことが掲げられ、叱咤激励され、ダメ出しをされることも多く、上司からダメ出しされても仕方がないと思うくらい自信喪失、僕には無理と諦める始末。だからこそ、言われたことだけはきっちり行う。高い目標ではあるが、やるように指示されたらとにかく頑張るのです。だからこそ、毎年目標はクリア。 もう1社は、それほど厳しい目標が与えられるわけではないが、与えられた目標に対し、どうしたらよいか自分で考え、同僚を巻き込みながら、共に考えることができ、また周りが困っていそうなときは声を掛け合い、チーム一丸となって・・・

あなたの選択は?

2024年02月22日
部下が思ったように動いてくれない、と思ったことはありませんか?期待しているからこそ、期待に応えてもらえないと、残念さもひとしおですよね。このように「部下が思ったように動いてくれないから、どうやったら動いてくれるようになるのか」というご相談をよくいただきます。 別の言い方でもいろいろお伺いします。 ・部下に仕事の仕方を変えてほしい ・部下に〇〇をできるようになってほしい ・部下にもっと積極的に仕事をしてほしい ・部下が、分からないなら「分からない」と言ってほしい、など。 要するに、『部下を変えたい!と思っている』ということです。その気持ちもよ・・・

個人商店とチーム

2024年02月20日
今、世界卓球が熱いです。 卓球は基本的に個人競技です。ですから普段、選手の皆さんは、ライバル選手に負けないように自分で自分のフィジカル・メンタルを高め、技術を磨き、戦術を組み立てる力を高め、パフォーマンスを高めています。自分のトレーニングは誰も代わってくれません。 先日、国内オリンピック選手選考会を兼ねた全日本卓球選手権が行われました。まさに、国内での、個人の頂点を決める大きな大会です。自分の努力を出し切る場でした。そして今、世界卓球が行われています。日本としてオリンピックの出場権をかけた国と国との戦いです。オリンピック代表に選考されるために2年間・・・

採用のポイントとは?

2024年02月15日
「採用で失敗しないためにはどうしたらよいですか?」 社員さんを雇用したくても、求める人材かどうかをどう見極めたらよいか、というご相談をよくお伺いします。一度雇用したら、辞めさせることは難しいですからね。 採用で考えるべきポイント 採用の際、考えなくてはならないことは3つです。 1.お願いしたい業務は何か? 2.どんな人材が欲しいのか? 3.職場や上司・同僚とのマッチング 順に詳しくご説明しましょう。 1つ目、お願いしたい業務は何か? 2つ目、どんな人材が欲しいのか? この2点は、分けて考えるこ・・・

ミスコミュニケーションの原因

2024年02月13日
2023年1月から、高校生向けの教材開発をしています。テーマは「問題解決」です。 なぜ教材開発することになったかというと、1年後の共通テストに「情報」という科目が追加されます。「情報」という科目の中に「問題解決」というページが数ページあります。しかし、本来「問題解決」をするために情報を集めたり、分析したりすることが大切ではないかと思うので、「情報」の中の「問題解決」ではなく、「問題解決」の中の「情報」ではないのか・・・ というわけで、トヨタ自動車時代の元上司(当時は部長でした)と共に、高校生向けの副教材をつくることになりました。制作メンバーは他にも・・・

業務量は適正ですか?

2024年02月8日
今日は気になったニュースがあったのでそれについてお話します。先日の日本航空と海保機の痛ましい事故を受け、”国交省は再発防止のため、滑走路への誤侵入を常時レーダー監視する人員を配置。”としました。 しかし、この人員は新規の増員ではなく、内部で役割分担を調整することで、捻出するという、業務量が増加している状態となっているため、国交省労働組合から管制官の大幅増員が要請されました。この手の話は国交省・管制官に限った話ではなく、至る所でよく聞く話です。事故が起きたから、ようやく重い腰をあげて対応する、逆に事故がないと物事が動かないといういつものパターンです。しかし、事故が起きてか・・・

なぜか仕事の成果があがらない

2024年02月6日
先日、こんなお話を聞きました。「何が起きてるのかわからないが、成果があがらない。もう何からしたらよいかわからない」 あまり成果があがっていない組織、目標が思うように達成できない組織は、どこかがおかしなことになっています。どこがおかしなことになっているかは、その組織によります。でも通常は、一体全体、何が起きているのかがわからないのです。なぜなら、基本的には自分の目線でしか物事を見られないからです。自分の目線で物事を見ても、うまくいっていないところを解像度高く見れなかったり、うまくいっていないことすら、気づけないかもしれません。 現実は、どんな人も「自・・・

【戦略人事シリーズ】  組織づくりの原理原則 №4

2024年02月1日
戦略を実行するのに、唯一で最強な方法は、組織をつくり、人をつくることです。 だから企業は、組織体制を整えたいと考え、育成、異動、評価制度の構築や刷新、モチベーションアップの取り組み、エンゲージメントアップの取り組み等、様々な手を打ち人や組織を成長させようとしています。しかし、こういった戦術があまりうまくいっていない企業では、上司に言われた指示に従う社員の割合が多くなっています。そういう組織になるような構造になっています。 あなたの会社では、言われたことしかやらない社員が育っていませんか?その状態では、力を最大限発揮しようという内発的動機も高まらず成果があが・・・

『組織が成果をあげるための必須項目は人と人とのつながり』

2024年01月30日
菅生の一言 Todasy's センテンス『組織が成果をあげるための必須項目は人と人とのつながり』 きっとあなたは社員が働きやすい職場になるように、社員がやりがいをもって働けるように、社員の幸せを考え、行動していらっしゃることと思います。しかし一方で、社員が幸せになったとしても利益が上がらなければ困ります。会社の存続が危ぶまれますから。 そんな中で、経営者は常に、「社員の幸せを考えたいけれど、利益追求をしなければならない」、しかしそれは「社員に少し背伸びし頑張ってもらう必要があり、幸せに反することとなるかもしれない」とどちらを選ぼうか悩むかもしれません。また、・・・